請求書に貼る切手には、必ず「記念切手」を貼るようにしてるんです。はい。
普通切手だと面白くないじゃないですか。ただ、それだけの理由です。
てか、もらったほうが、「おやっ」と思って、ニヤリとするのが目的なんですね。
独立してから、この習慣はずーっと続けてます。
で、この前、郵便局で買って来た記念切手はこれです。
この切手が貼られた請求書が今後クライアントさんに届きますので、よろしくお願いします。

だいたい、買う記念切手は、アニメものが多いですね。
過去には、「鉄腕アトム」や「キティちゃん」「ディズニー関係」「少年マガジン企画もの」なども買いました。
去年は「東京スカイツリー」なんかも貼りました。
それに、記念切手って、意外に多く発行されてるんですよね。
昔は、こんなに多く発行されていなかったはずなんですが、
やはり時代の流れなんですかね?
いや、今どき記念切手を収集している人っているんでしょうか?あまり話題を聞きませんが・・・。
昔は、一大ブームだったんですが・・。
そうなんです。昔、流行っていた切手収集、オイラもやってました。
収集し始めたのは、小学5年から。
50円玉1枚を握りしめて、土曜日朝6時頃に郵便局に並びに行くんですよね。
記念切手は、土曜日に発売される事が多かったように記憶してます。
(もちろん当時ですから、シート買いなんて出来ませんので、発売される切手1枚のみの購入ですが)
当時は、ものすごい切手収集ブームで、朝6時の時点で、もう何十人も並んでるんですよね。
で、なんとか購入した切手を、専用のプレパラートに、これも専用のピンセットで丁寧に入れて、
厚手の切手ブックに収納するわけです。
で、朝に夕にブックを開いてはニヤニヤし、ときどき切手の並びを変えたり、
カテゴリー別に分けたりするんですよね。
また、切手カタログというのが、月一で発行されていて
そこには記念切手全種類の価格(額面価格と取引されていた価格)とか、
ゲージの大きさ早見表(ミシン目の大きさ)などが載ってました。
当時人気だった切手は、
安藤広重が描いた東海道五十三次の図案を用いた
「国際文通週間」シリーズのこれ!「蒲原」

当時、確か4000円で流通してたのに〜〜〜!オイラたちの憧れの的だったのに〜〜!
ヤフオクで100円かよ〜〜!
オイラ、さすがに「蒲原」は持ってませんでしたが、同シリーズの「箱根」「日本橋」は持ってました。
他にも、「切手趣味週間」シリーズの、「ビードロをふく娘(喜多川歌麿)も、中学の時に入手しました。

この「切手趣味週間」で最高峰に位置するのが、次の2枚。
もう、超高額切手として有名すぎるほど有名なこの2種類。
左が1948年発行:「見返り美人」、右が1949年発行:「月に雁」
特に「月に雁」は、40年前の流通価格で12,000円くらいだったのでは??

中学の時の社会の先生が「月に雁」をシートで持っていて、すごくうらやましかった。
でも、今は、、、ヤフオクで1,200円。。。くぅ〜〜!
まあ、趣味の切手収集ですからね、趣味。
投機目的で集めると、痛い目にあいますからね。
そんで、小中学時代に集めていた記念切手も、家にはそこそこの枚数があるんです。
でも、さすがにそれを請求書に貼る勇気はありません。
それに、封筒に貼る場合は切手に記載されてる価格が適用されるので、「月に雁」だと、10枚貼らないと料金不足になっちゃうwww